ミトコンドリアの日々

まなかさんの日常

日々のこと

最近、またまた、吐いてしまう日が出てきてて、でもそれに関して誰にも何にも言ってない。

隠してるのとは違って、言ったところでどうにもならないから。

 

でも吐いてるからって、それがすごく苦になっているわけではない。

要は吐く原因になっていることがあるだけのこと。

 

それは不安だったり、窮屈感だったり。

 

生きにくさ、なんていう表現はしたくないし、そういうものではない。

まあ、吐くことはいいや。

 

閉塞感は語学の進歩が遅々としていること。

 

ただ淡々とやればいい。

 

認識しなくてはいけない存在があることが結構苦なのである。

透明人間で在りたい。

 

語学スクールで時々話す青年。

若さが眩しい。w

 

スタッフの女性が、重い詰め替え用の水のタンクを持っていた時に、

すぐ駆け寄り、代わりに変えてあげていた。

 

そういう優しいところも素晴らしいな。