ミトコンドリアの日々

まなかさんの日常

好きな本について考える

全集を購入してる作家

 

夏目漱石

ショーペン・ハウエル

アリストテレス

岩田慶治(いわたけいじが一発変換んで出てこない私のマック。。

 

哲学が好きなのはずっと前からで、人類学はここ最近興味が出てきた。

 

でも以前からずっと興味があるのはいわゆる『理系』の世界。

数学、物理、医学、などなど。。

最近は免疫についてもワクワクが出てきてる。

 

基本知りたがりなので、わからないことは知りたいのである。

 

で、今書きながら『語学』『言葉』が抜けてることに気がつき苦笑w

今一番取り組んでる世界なのに。

 

で、本当にここ最近興味が出てきたのが『プログラミング』の世界。

 

翻訳の勉強してると、絶えず脅威なんが『機械翻訳の技術』。

だから、機械翻訳の仕組みを学んじゃえとw

 

物事の仕組みで明快にわかるのがこの領域なんじゃないかと。

なぜなら、この世はなぜあるのか、意識とは?、宇宙の始まりは?など哲学系の疑問は、当分明快になりそうもないから(もちろんだから面白いんだけど)。

 

で、書きながら思い出したのが『仏教、など宗教の領域の本』これも好き。

 

書きながら『なんでも好きなんじゃん』ってw

 

でもいまだに『歴史』系にはあまり。。w

語学関係で歴史を覗くことがあっても、まだまだその領域は入ってないなぁ。

 

なんてかと考えながら、まとまりなく、終わりw